-
【冷蔵配送】菩提酸茶スパークリング330ml
¥1,800
冷蔵便でお届けします。 菩提酸茶は伝統的な乳酸菌発酵茶に学んだ全く新しい香味の後発酵茶です。(特許出願中) 蒸した茶葉を無添加で乳酸発酵させた後、天日干しで乾燥させました。青さを伴った柑橘系の香りと、搾りたての果汁を思わせる爽やかな酸味が特徴です。 名称:清涼飲料水(炭酸飲料) 原材料名:後発酵茶(静岡県産)、炭酸 内容量:330ml 賞味期限:2023.10.8 保存方法:要冷蔵(10℃以下、縦置き) 製造者:Benefitea株式会社(静岡県静岡市)
-
【冷蔵配送・送料無料】菩提酸茶スパークリング330ml×6本セット
¥10,800
SOLD OUT
チルドゆうパックでお届けします。 外装箱:白DB箱 菩提酸茶は伝統的な乳酸菌発酵茶に学んだ全く新しい香味の後発酵茶です。(特許出願中) 蒸した茶葉を無添加で乳酸発酵させた後、天日干しで乾燥させました。青さを伴った柑橘系の香りと、搾りたての果汁を思わせる爽やかな酸味が特徴です。 名称:清涼飲料水(炭酸飲料) 原材料名:後発酵茶(静岡県産)、炭酸 内容量:330ml 賞味期限:2023.10.8 保存方法:要冷蔵(10℃以下、縦置き) 製造者:Benefitea株式会社(静岡県静岡市)
-
菩提酸茶(2022寒茶)20g 後発酵茶 乳酸発酵茶
¥1,080
菩提酸茶は伝統的な乳酸菌発酵茶に学んだ全く新しい香味の後発酵茶です。 静岡県袋井市菩提地区(豊沢)の茶畑で寒さが最も厳しい時期に摘採した「寒茶」を晩茶研究会独自の製法で約3ヶ月半乳酸発酵させました。 柑橘系の香りと、搾りたての果汁を思わせる爽やかな酸味が特徴です。 寒茶は一般的な煎茶に比べカフェインが少ないお茶です。 ※茶葉表面の黄色い粉は表皮細胞が茶液に染まったものでかび等ではありません。 【2022寒茶の特徴】 2022寒茶より発酵のムラが少なくなり、より均一に発酵しています。 酵母による発酵は少なく、香気はクリアーな柑橘系です。 酸味は強めで、濃いめに抽出すると柑橘果汁のような味わいがあります。 長時間抽出したり、煮出しても渋みは少ないです。 摘採日:2022年2月24日(寒茶) 生産者:静岡県袋井市豊沢(菩提地区) 池田園(池田佳正)、安間製茶(安間孝介) 品種:やぶきた 茶種:後発酵茶(蒸製・乳酸発酵茶) 発酵日数:110日 乾燥日:2022年6月30日~7月2日 乾燥方法:天日干し --- 名称:後発酵茶 原材料名:茶(静岡県袋井市) 内容量:20g 販売者:晩茶研究会 製造所:長峰製茶(株) パッケージデザイン:大杉弘子
-
菩提酸茶(2021秋摘み)30g 後発酵茶(乳酸発酵茶)
¥1,080
菩提酸茶は伝統的な乳酸菌発酵茶に学んだ全く新しい香味の後発酵茶です。 寒茶を原料に製造した菩提酸茶は世界緑茶コンテスト2020で特別賞を受賞しています。 「菩提酸茶2020秋摘み」は静岡県袋井市菩提地区(豊沢)の茶畑で葉が十分に生育した秋摘み茶を原料に晩茶研究会独自の製法で約17日間乳酸発酵させました。 ※茶葉表面の白い粉は表皮細胞が茶液に染まったものでかび等ではありません。 【2021秋摘みの特徴】 本ロットは酵母発酵により、完熟した果実のような甘い香りが感じられます。 2020秋摘みに比べ発酵が均一に進んだ為、酸味は若干強くなっています。(菩提酸茶2022寒茶より弱めです。)酵母と乳酸菌の2つの発酵が感じられる仕上がりになっています。 摘採日:2021年10月27日 生産者:静岡県袋井市豊沢(菩提地区) 池田園(池田佳正)、安間製茶(安間孝介)、高橋明宏 品種:やぶきた 栽培方法:慣行栽培 茶種:後発酵茶(蒸製・乳酸発酵茶) 発酵日数:17日 乾燥方法:天日乾燥のみ(火入れはしておりません) 乾燥期間:天日干し(外乾燥) --- 名称:後発酵茶 原材料名:茶(静岡県袋井市) 内容量:30g 販売者:晩茶研究会 製造所:長峰製茶(株) パッケージデザイン:大杉弘子
-
菩提酸茶(2021寒茶)20g 後発酵茶 乳酸発酵茶
¥1,080
菩提酸茶は伝統的な乳酸菌発酵茶に学んだ全く新しい香味の後発酵茶です。 静岡県袋井市菩提地区(豊沢)の茶畑で寒さが最も厳しい時期に摘採した「寒茶」を晩茶研究会独自の製法で約4ヶ月半の間乳酸発酵させました。 柑橘系の香りと、搾りたての果汁を思わせる爽やかな酸味が特徴です。 ※茶葉表面の黄色い粉は表皮細胞が茶液に染まったものでかび等ではありません。 【2021寒茶の特徴】 寒茶は真冬に摘採される茶で、この時期の茶葉は耐凍性を高めるため葉に糖を蓄えています。乳酸菌は糖を代謝して乳酸を得るため、発酵寒茶は秋摘みに比べて酸味が強い傾向があります。本ロットも酸味が強めで、気温が低い時期の発酵のため酵母発酵は弱めで香気はクリアーな柑橘系です。寒茶本来の糖のあまみも感じられます。 摘採日:2021年2月17日(寒茶) 生産者:静岡県袋井市豊沢(菩提地区) 池田園(池田佳正)、安間製茶(安間孝介) 品種:やぶきた 茶種:後発酵茶(蒸製・乳酸発酵茶) 発酵日数:139日 乾燥日:2021年7月5日~7日 乾燥方法:天日干し --- 名称:後発酵茶 原材料名:茶(静岡県袋井市) 内容量:20g 販売者:晩茶研究会 製造所:長峰製茶(株) パッケージデザイン:大杉弘子
-
菩提酸茶(2020秋摘み)30g 後発酵茶(乳酸発酵茶)
¥1,080
菩提酸茶は伝統的な乳酸菌発酵茶に学んだ全く新しい香味の後発酵茶です。 寒茶を原料に製造した菩提酸茶は世界緑茶コンテスト2020で特別賞を受賞しています。 「菩提酸茶2020秋摘み」は静岡県袋井市菩提地区(豊沢)の茶畑で葉が十分に生育した秋摘み茶を原料に晩茶研究会独自の製法で約40日間乳酸発酵させました。 熟れた柑橘系の香りと、搾りたての果汁を思わせる爽やかな酸味が特徴です。 ※茶葉表面の黄色い粉は表皮細胞が茶液に染まったものでかび等ではありません。 【2020秋摘みの特徴】 2020秋摘みは乳酸菌による酸味に加え、酵母発酵による複雑な香りが感じられます。香りは伝統的な製法の阿波晩茶に比較的近い印象です。酸味はそれほど強くありません。乾燥は天日干しのみで火入れを行っておりませんので、経年による熟成効果で香りが強くなっている印象を受けます。 摘採日:2020年10月27日 生産者:静岡県袋井市豊沢(菩提地区) 池田園(池田佳正)、安間製茶(安間孝介)、高橋明宏 品種:やぶきた 栽培方法:慣行栽培 茶種:後発酵茶(蒸製・乳酸発酵茶) 発酵日数:38日~50日 乾燥方法:天日乾燥のみ(火入れはしておりません) 乾燥期間:天日干し(外乾燥)4日、天日干し(室内乾燥)3日 --- 名称:後発酵茶 原材料名:茶(静岡県袋井市) 内容量:30g 販売者:晩茶研究会 製造所:長峰製茶(株) パッケージデザイン:大杉弘子
-
菩提寒茶2022/不発酵(寒茶を乳酸発酵せずにそのまま天日干ししました)/無農薬無施肥
¥1,080
SOLD OUT
菩提寒茶は蒸製の天日干し晩茶です。 静岡県袋井市菩提地区の無農薬・無施肥で管理している茶畑で寒さが最も厳しい時期に摘採した「寒茶」を蒸した後天日で干して乾燥させた昔ながらの晩茶です。 茶葉表面が白くなっているものは、表皮細胞のクチクラ層が加水分解され崩れたものでカビ等ではありません。 摘採日:2022年2月24日 生産者:静岡県袋井市豊沢(菩提地区) 池田園(池田佳正)、安間製茶(安間孝介) 品種:やぶきた 栽培方法:無農薬・無施肥 製造方法:乗用摘採→送帯蒸し→(揉捻はしておりません)→天日干し(約5日間) 茶種:晩茶 乾燥方法:天日乾燥のみ(火入れはしておりません) --- 名称:寒茶 原材料名:茶(静岡県袋井市) 内容量:50g 販売者:晩茶研究会 製造所:長峰製茶(株)
-
菩提寒茶2021/不発酵(寒茶を乳酸発酵せずにそのまま天日干ししました)/無農薬無施肥
¥1,080
SOLD OUT
菩提寒茶は蒸製の天日干し晩茶です。 静岡県袋井市菩提地区の無農薬・無施肥で管理している茶畑で寒さが最も厳しい時期に摘採した「寒茶」を蒸した後天日で干して乾燥させた昔ながらの晩茶です。 摘採日:2021年2月16日 生産者:静岡県袋井市豊沢(菩提地区) 池田園(池田佳正)、安間製茶(安間孝介) 品種:やぶきた 栽培方法:無農薬・無施肥 製造方法:乗用摘採→送帯蒸し→(揉捻はしておりません)→天日干し(約5日間) 茶種:晩茶 乾燥方法:天日乾燥のみ(火入れはしておりません) --- 名称:寒茶 原材料名:茶(静岡県袋井市) 内容量:50g 販売者:晩茶研究会 製造所:長峰製茶(株)
-
菩提酸茶40g(2020寒茶)40g 後発酵茶 乳酸発酵茶
¥2,160
SOLD OUT
菩提酸茶は伝統的な乳酸菌発酵茶に学んだ全く新しい香味の後発酵茶です。 静岡県袋井市菩提地区(豊沢)の茶畑で寒さが最も厳しい時期に摘採した「寒茶」を晩茶研究会独自の製法で約4ヶ月間乳酸発酵させました。 柑橘系の香りと、搾りたての果汁を思わせる爽やかな酸味が特徴です。 ※茶葉表面の黄色い粉は表皮細胞が茶液に染まったものでかび等ではありません。 摘採日:2020年2月28日(寒茶) 生産者:静岡県袋井市豊沢(菩提地区) 池田園(池田佳正)、安間製茶(安間孝介) 品種:やぶきた 茶種:後発酵茶(蒸製・乳酸発酵茶) 発酵日数:114日 乾燥日:2020年6月20日~21日 乾燥方法:天日干し --- 名称:後発酵茶 原材料名:茶(静岡県袋井市) 内容量:40g 販売者:晩茶研究会 製造所:長峰製茶(株) パッケージデザイン:大杉弘子